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ニコル 【馘】ニコル 【棍】ニコル 【図鑑151】 【図鑑144】 【図鑑155】 ニコル(にこる) SSR SSR-Max SSSR[覚醒] 「ふざけてると、このこん棒で追い込むよ?」 「」 「わかったんならクソして寝てな」 あたし、ニコルってもんだけど何か文句ある?んだよ、女がこん棒持ってちゃいけないのかよ?言っとくけど、あたし六丁目六番地六号の悪魔って呼ばれてっから。 世の中にゃ悪魔としか思えねー悪人がいるだろう?なんでかわかる?けっきょく善人にゃそーゆう悪人は対処できねぇからよ?じゃ、どーすんの?あたしみてぇな悪魔女の出番ってわけよ? コスト22成長型晩成 Lv1⇒100攻撃3920⇒__防御3920⇒__特攻7830⇒__特防5590⇒__ 前衛[暴]【役強化】666デビル消費手札P 30単体使用回数 2回[必殺][敵全員][減少][敵全員][ダウン効果軽減・無効化・受け流し効果解除][特殊条件 使用回数消費なし・スリーカード][暴の構え 気絶威力・効果3倍][役強化 スリーカード威力2倍][2回] 後衛[暴]【役完成】悪魔を越える悪魔女消費手札P 30単体使用回数 2回[減少][敵1人][暴の構え 追加減少][対象のサポートスキル無効化][役完成 スリーカード][2回] サポート[暴]ゴートゥーヘル単体使用回数 制限なし[確率発動][暴威力・効果増加][残り5分・必殺スキル 威力3倍] 【スリーカード威力2倍】・敵全員に極大ダメージを与え、敵全員の全パラメータが特大ダウンする。・更に敵チームの前衛にかかっている応援スキルのダウン効果を軽減・無効化・受け流しをする効果をすべて解除する。・解除した場合、スキル使用回数を消費せず、手札にスリーカードが揃う。・ただし、身代わりやサポートスキルによる軽減・無効化する効果は解除できない。・暴の構え発動時、敵気絶者への威力とダウン効果が3倍になる。・レベルが上がると威力と効果が増加する。 【使用後スリーカード完成】・気絶者含む最も戦闘力が高い敵1人の単パラメータが特大ダウンする。・暴の構え発動時、ダウンさせた値の1/10の値を最も戦闘力が高い敵後衛1人の同じパラメータからダウンする。・味方チーム劣勢時、1/5の値をダウンする。・後衛へのダウン効果は身代わりの効果を受けない。・ダウン効果対象が次に使用したスキルで発動した智属性のサポートスキルをすべて無効化する。・レベルが上がると効果が増加する。 ・一定確率で暴属性スキルの威力・効果が大アップする。・抗争時間が残り5分を切ると、必殺スキルの場合、威力が3倍になる。・レベルが上がると発動確率と効果が増加する。 出現日2018/10/27 取得日2018/10/30取得方法フィーバーガチャ ランキング上位報酬
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街説・国説・店説・人物カテゴリ説などあらゆる説があり実態は不明であるが、それ故に力は異常なまでに強大で現在では壊滅寸前(壊滅後)で有ることがわかる。 なお、今でもあらゆる説を唱えるものはいるが、「数百年生き、魔族との戦争によって敗れた知識の高いゴールドドラゴン」といった説を唱えるものもいた。 ドラゴンとは伝説の架空動物と世間的に有名だが、「単に確認されていないだけの未確認動物」と唱える人も未だにいる。(←わかりにくい人はネッシーの部類だと認知している人がいると考えてもらっても構わない。)架空の動物にしてはインパクトが強く、現在でもドラゴンは多くのアニメやゲームなどに登場し、場合によっては重要な役割をはたす場合もある。 無限の知識説を唱える者はドラゴンは実在しており(実在していた)、その中でもっとの位の高いゴールドドラゴンの頂点に立つドラゴンがTAWSONではないかという説だ。ドラゴンには寿命などの制限は基本的になく、傷やなどの外部的な損傷によって朽ちる場合が多いが、TAWSONは数百年前に起こったとされる魔族との戦いで破れ、残ったドラゴンや人間などがTAWSONを後世に伝え、その力・知識を利用させてもらうために作られたのがTAWSON写本として現在でもあるといった詳細が説唱者によって伝えられた。 TAWSONはゴールドドラゴンの頂点に立つ程のもので、その知識の量はどんなものよりも心理に近く、神の代理人としての役割が写本にはある。写本と行ってもほんの形はしておらず、ドラゴンの形もしていない。球状であり、現在はドラゴンの住む谷の奥地に無限の時空(ドラえもんの四次元ポケット的な)の中に保管されており、写本へのルートは一部の上位ドラゴンしか場所を知らない。ちなみに無限の時空へは生身の人間が迷い込むとまず戻れることはなく、ドラゴンや魔族でも出口を見つけることが困難らしい。 本ではないのでTAWSON写本は別名TAWSONの記憶などとも呼ばれ、現在でも対話・通信が可能らしい。現状を説明すると無限の知識を使ってアドバイスなどをしてくれるらしく、世界の危機が迫った際などにははるばる場所を探して訪れる者もいるらしい。現在でも知識の量は日に日に増えており、最新の情報を教えてくれ相談に乗ってくれ、無限の知識の由来はここにあるのかもしれない。 とにかく、この説を仮定にすると人間とは非常に遠い存在であるが、世界が今日を迎えている証でもあるとなる。 また、この説は全く根拠のないつくり話で有る可能性もあるので、他言する際は十分に調べておく必要がある。 参考:スレイヤーズ(公式サイトなし)
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関連ページ:無限の境界 <鑑賞備忘録> 2010年5月以降に鑑賞した分。 ◆小説(2011/2読了) 各巻内容・画像 主要新キャラクター 出来事メモ ◆全1巻 1 マイルズ・ヴォルコシガン中尉(=マイルズ・ネイスミス提督)シモン・イリヤン長官 喪の山 (1) マイルズ提督ハラ・クスリクピム軍曹 ・ハラ、城に訴え出る (2) (3) アラール・ヴォルコシガン国守コーデリア・ネイスミス・ヴォルコシガン夫人 (4) ドクター・ディー (5) セルグ・カラール村長アレックス助役 ・マイルズ、シルヴィー谷の山村に辿りつく (6) (7) (8) (9) (10) マラ・マチュリッヒ (11) (12) (13) レム・クスリク (14) ・事件の真相 (15) (16) ・マイルズの裁定 (17) (18) 2 迷宮 (1) マイルズ提督ベル・ソーン艦長 (2) クァディーのニコルギオリッシ・スタウバー(フェル大豪)リョーヴァル大豪 (3) (4) カナーバ博士 (5) (6) (7) ムルカ少尉モグリア保安部長 ・生物研究所に潜入→捕まる (8) 地下室のナイン ・情事 (9) ・「ナイン」→「タウラ」・脱出 (10) (11) (12) (13) (14) (15) ・再び情事 3 無限の境界 (1) マイルズ提督 (2) スーガー ・ラットバー争奪戦 (3) オリバーガイ・トレモント大佐のなれの果て (4) (5) (6) (7) 赤髪のベアトリーチェ ・マイルズ、女集団に接触 (8) トリス (9) (10) (11) ・ラットバー確保に成功 (12) (13) (14) (15) (16) (17) ・シャトル強行突入 (18) 4 ※小説内の小区切り毎に表記。区切りは不正確である可能性が高いので要注意。
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基本情報 名前 リルム・アルティボス 生没 アルファ (1648~1744) 出身 クレアティボ国 種族 魔族 性別 女 クレアティボ国王女。病的なまでの潔癖症で、世界の歪み、汚れ、それら全ての存在が許せないが、現実問題として人が住む以上、それらは必要悪であるため、どうすることもできないことも理解でき、そのジレンマに悩まされていた。 ただ、為政者としての役目は完璧にこなし、それをあくまでも個人的な悩みとして、決して人に語ることなく胸に秘めていた。 隣国アストリアは、飢餓による国内情勢の悪化が続き、国内を統一させるため、食糧支援をしてもらっていたにも関わらず、クレアティボ国を仮想敵として再三の中傷を繰り返してきた。リルムは制裁としてアストリア国への出陣を決意し、1738年7月に行われたレフティアの戦いでアストリア国と本格抗争に突入する。 その過程で、アストリア攻略の橋頭堡として小国レセッソ国も攻め、アストリア国の要請を受けて背後を狙うであろうドーク・ドーン国を牽制する為、先手を打ってノールッチ国、ローザ国との関係を強化するという戦略眼、外交能力の高さも見せる。 しかし、アストリア国との戦いが激化していた1739年、フランツィスカの口から、破壊を司る神座「ガウデバ」の存在を知り、それまで誰にも口にしなかった「穢れた世界なら、無に帰してもいい」という過激な考えを、密かに実行に移そうと考え始めていた。 その際も、その様な理由で将兵がついてくるわけないことを知っている彼女は、その度に国軍を動かすに納得できる理由を用意していた。すなわち彼女は、個人的な欲求で国を動かす裏の顔を持ちながら、それを自分の欲望と気付かせないほど完璧に表の顔を演じきり、国民も同盟国も納得する出兵理由を毎回作り出していた。 アストリア国に協力の姿勢を見せたドーク・ドーン国に牽制の先制攻撃を加えて沈黙させ、一気にアストリア国を併合、その後、国内はドーク・ドーン国との戦いを続けるか、終わらせるかの軍議が続くが、リルムは決戦を決意する。 ノールッチ国、ローザ国を従えた南方連合軍を結成した手腕は高いが、ヴァン・フレイ国とのリーズライディの戦いに敗れ、ガウデバも失い、ヴァン・フレイ国と休戦協定を結び、その活動を終息させた。 以後、裏の顔は封印し、再び優秀な王女として国を再建させる。大敗したにもかかわらず南方連合が彼女を見捨てなかったのは、まさにリルムの水面下での外交努力があった為である。 しかし、ヴァン・フレイ国のルナティスこそが六界連合軍影の立役者と知った彼女は、世界を歪ました元凶として、ヴァン・フレイ国侵攻を再開する。 この時のリルムは、明確な説明もなく、休戦協定を一方的に破るという、彼女が始めて感情的に動いた強引な出兵であった。 ジョルディアの戦いの強襲により、ヴァン・フレイ国を壊滅させるが、シーザルス国、ヴァーグリア国等の援護を得たヴァン・フレイ国の巻き返しによりクレアティボ国軍は壊滅する。 彼女は、占拠したヴァン・フレイ国の玉座にて自決するが、王族しか手にすることの出来ない証を握り締め、その裏に炎の法術を仕込んだトラップカードを隠していた。そして、リルムの思惑通り、王族の証を手に取ったルナティスを巻き込んで炎に包まれた。 関連項目 LUNATIC DESTINY
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世界の山 この項目では世界の山のトップ100の名前と高さ、山についての簡単な説明を記入する。 山の呼び方が複数ある場合代表的な物のみにとどめる。 また、山の高さは一部を除いて大半が推定値であり、山の活動や浸食の影響によって高さの変動が常に起こる。そのため同じ順位に複数の山が併記される場合がある。 大半がWikipediaからの引用であるが、日本語版Wikipediaに記述がない場合は英語版やドイツ語版, ウルドゥー語版から和訳して引用している。 酸素濃度の詳しい話はランキング後に述べる。 ・1位 エベレスト 8848m エベレスト、エヴェレスト(英 Everest)、またはチョモランマ(チベット語 ཇོ་མོ་གླང་མ Chomolungma, Qomolangma)、サガルマータ(ネパール語 सगरमाथा Sagarmāthā)は、ヒマラヤ山脈にある世界最高峰の山である。 山頂は、ネパールと中国との国境上にある。酸素濃度は33.0% ・2位 K2 8611m K2は、カラコルム山脈にある山。標高は8611mで、エベレストに次ぐ世界第2位の高さである。パキスタンのギルギット・バルティスタン州(インドの主張によればインドカシミールのパキスタン占領地)と、中華人民共和国のウイグル自治区との国境に位置する。酸素濃度は34.1% ・3位 カンチェンジュンガ 8586m カンチェンジュンガ(Kangchenjunga ネパール語 कञ्चनजङ्घा; ヒンディー語 कंचनजंघा; シッキム語:ཁང་ཅེན་ཛོཾག་)は、ネパール東部のメチ県タプレジュン郡とインドのシッキム州との国境にあるシッキム・ヒマラヤの中心をなす山群の主峰。標高8586mはエベレスト、K2に次いで世界第3位。酸素濃度は34.2% ・4位 ローツェ 8516m ローツェ(Lhotse チベット語 ལྷོ་རྩེ; ネパール語 ल्होत्से)は、ヒマラヤ山脈のエベレストの南に連なる山。標高は8516mで世界第4位。主峰の他に中央峰(8414m )、シャール峰(8383m、東峰)がある。ローツェはチベット語で「ロー=南、ツェ=峰」の意で、エベレストの南峰であることを意味する。ローツェの頂上とエベレストの頂上は、直線で約3kmほどしか離れていない。酸素濃度は34.5% ・5位 マカルー 8485m マカルー(Makalu, ネパール語 मकालु)は、ヒマラヤ山脈にある山。エベレストの東方約22 kmに位置し、標高は8481mで世界第5位。ネパールとチベットにまたがり、マカルー・バルン国立公園(Makalu Barun National Park)内にある。その山頂は四角錐状になっており、狭い鞍部を挟んだ北側には別の頂であるチョモロンゾ(7818m)がある。酸素濃度は34.7% ・6位 チェオユー 8201m チョ・オユー(ネパール語 चोयु; チベット語 ཇོ་བོ་དབུ་ཡ; ワイリー方式:jo-bo-dbu-yag; 中国語 卓奥友峰)は、ネパールと中国チベット自治区にまたがるヒマラヤ山脈の山。標高は8201mで世界第6位。チョー・オユーとも表記される。酸素濃度は36.1% ・7位 ダウラギリ 8167m ダウラギリ(Dhaulagiri, ネパール語 धौलागिरी)は、ネパール北部のヒマラヤ山脈のダウラギリ山系にある山。標高は8167mで世界第7位。ダウラギリはサンスクリット語で「白い山」という意味である。酸素濃度は36.2% ・8位 マナスル 8163m マナスル(Manaslu, ネパール語 मनास्लु)は、ネパールの山。ヒマラヤ山脈に属し、標高8163mは世界8位である。 山名はサンスクリット語で「精霊の山」を意味するManasaから付けられている。酸素濃度は36.3% ・9位 ナンガパルパット 8125m ナンガ・パルバット(Nanga Parbat ウルドゥー語 ننگا پربت)は、ヒマラヤ山脈のパキスタンギルギット・バルティスタン州にある山。標高は8125mで世界第9位。酸素濃度は36.4% ・10位 アンナプルナⅠ 8091m アンナプルナ(サンスクリット語 अन्नपूर्णा(annapūrṇā)、ネパール語およびネパール・バサ語 अन्नपूर्ण(annapūrṇa))は、ネパール・ヒマラヤの中央に東西約50 kmにわたって連なる、ヒマラヤ山脈に属する山群の総称。サンスクリットで「豊穣の女神」の意味。第1峰(8091m)第2峰(7937m)第3峰(7555m)第4峰(7525m)で、第1峰は標高世界第10位。酸素濃度は36.6% ・11位 ガッシャーブルムⅠ 8080m ガッシャーブルムI峰(Gasherbrum I,ウルドゥー語 گاشر برم-1)は、中国とパキスタンの国境のカラコルム山脈にある山。ガッシャーブルム山塊の最高峰である。カラコルム山脈の主要なアプローチルートであるバルトロ氷河からはガッシャーブルムII~VI峰に遮られ山体が見えないことからヒドゥン・ピーク(Hidden Peak)とも呼ばれる。標高8068mで、世界第11位。酸素濃度は36.7% ・12位 ブロードピーク 8051m ブロード・ピーク(ウルドゥー語 بروڈ پیک、標準中国語:布洛阿特峰、英語 Broad Peak)は、中華人民共和国とパキスタンとの国境にある山。標高は8047mで世界第12位。主峰の北側には鞍部を挟んで中央峰(8011m)、次いで北峰(7490m)がある。酸素濃度は36.8% ・13位 ガッシャーブルムⅡ 8034m ガッシャーブルムII峰(Gasherbrum II,ウルドゥー語 گاشر برم-2)は、中国とパキスタンの国境のカラコルム山脈・ガッシャーブルム山塊にある山である。標高8035mで、世界第13位。インドの測量局のカラコルム測量時の測量番号はK4。酸素濃度は36.9% ・14位 シシャパンマ 8027m シシャパンマ(Shishapangma)またはゴサインタン(ネパール語 गोसाईथान Gōsāīthān)は、ヒマラヤ山脈にある山。標高は8,027mで世界第14位。酸素濃度は36.9 ・15位 ギャチュンカン 7952m ギャチュンカン(ネパール語 ग्याचुङ्काङ,英語 Gyachung Kang)は、ネパールとチベットにまたがり、ヒマラヤ山脈のエベレストとチョ・オユーとの間にある山。標高は7952m。8000m以下の山の中では最も高い。中国名は格仲康峰、百谷雪嶺。酸素濃度は37.3% ・15位(同率) ガッシャーブルムⅢ 7946m ガッシャーブルム峰はヒマラヤのカラコルム山脈北東部から中央部のバルトロ氷河まで連なる一連の山。酸素濃度は37.3% ・16位 アンナプルナⅡ 7937m 説明は上記"アンナプルナⅠ"を参照。酸素濃度は37.4% ・17位 ガッシャーブルムⅣ 7932m ガッシャーブルムIV峰(Gasherbrum IV)は、中国とパキスタンの間のカラコルム山脈・ガッシャーブルム山塊にある山。標高7925mで、世界で17番目に高い。山頂は、中国とパキスタンとの国境上にある。酸素濃度は37.4% ・18位 ヒマルチュリ 7893m ヒマルチュリ (Himalchuli) は、ネパール領内のヒマラヤ山脈の一部を成すマンシリ・ヒマール (Himalchuli) において、2番目に標高が高い山。8000m級の山のひとつであるマナスルの南方に位置している。主峰は、東峰 (7893m)西峰 (7540m)北峰 (7371m) の3峰がある。酸素濃度は37.6% ・19位 ディスタギール・サール 7884m ディスタギール・サール(ウルドゥー語 دستاغل سر)は、パキスタン・ギルギット・バルティスタン州のカラコルム山脈にある山である。ヒスパー山塊の最高峰であり、世界で19番目、パキスタンで7番目に高い山である。この山には、標高7400mを超える長さ約3kmの山頂があり、西峰7885m中央峰7760m東峰7696m(または7535m)の3つの山頂がある。酸素濃度は37.6% ・20位 ンガディ・チュリ 7871m ンガディ・チュリ(Ngadi Chuli)は、ネパールにある山である。ヒマラヤ山脈に属し、標高7871mは世界で20位である。ピーク29(Peak29)、ダクラ(Dakura)などとも呼ばれる。マナスルの南、ヒマルチュリの北に位置する。酸素濃度は37.7% ・同率20位 ヌプツェ 7864m ヌプツェ(Nuptse)は、ヒマラヤ山脈のエベレストの西南に連なる山。主峰のヌプツェI(標高7861m)の他に、ヌプツェⅡ(標高7827m)や、ヌプツェ・シャールI峰(標高7804m)など、7つの峰が東西に連なる。ヌプツェはチベット語で「ヌプ=西、ツェ=峰」の意で、エベレストの西峰であることを意味する。ローツェから西へのびる尾根上約5kmの位置にある。酸素濃度は37.7% ・21位 クンヤン・チッシュ 7823m クンヤン・チッシュ(ウルドゥー語 کنیانگ چش)は、パキスタンのギルギット・バルティスタン州にある山である。カラコルム山脈に付属するヒスパー・ムスターグで2番目に高い山である。標高は7,823メートルで、世界で21番目、パキスタンで8番目に高い山である。酸素濃度は37.9% ・22位 マッシャーブルム 7821m マッシャーブルム(Masherbrum)は、パキスタンの山。通称「K1」。カラコルム山脈のマッシャーブルム山群に属し、標高は7821mと世界22位、パキスタン国内では11位の高さである。酸素濃度は38.0% ・23位 ナンダ・デヴィ 7816m ナンダ・デヴィ (Nanda Devi) は、インド第二の高峰で、インドの中に山全体があるものの中では最も高い山である。主峰と東峰が猫の耳のように見える双耳峰が特徴。酸素濃度は38.0% ・24位 チョモ・ロンゾ 7804 チョモロンゾ(Chomo Lonzo、中国語:珠穆隆索峰)は、チベットにある山で、マハルングール(モハリンゴル)またはクムブヒマラヤのマカルの北東5kmに位置する。チョモ・ロンゾには3つのはっきりとした山頂があり、南部の主峰(7804m)は、~7250mの鞍部を通って中央峰(7565m)に接続され、~7050mの鞍部を通って~7200mの北(または北西)峰に接続されている。酸素濃度は38.0% ・25位 パツーラ・サール 7795m バツーラ・サル(Batura Sar、ウルドゥー語 بتورا سر)は、バツーラⅠとも呼ばれ、地球上で25番目に高い山であり、パキスタンでは10番目に高い山である。カラコルム山脈の最西端の亜山脈であるバツーラ・ムズターグの最高峰である。バツーラ・ムズターグの山脈の連続的に高い部分であるバツーラ・ウォールの頂点を形成している。酸素濃度は38.1% ・26位 カンジュト・サール 7790m カンジュト・サール (ウルドゥー語:کنجت سر)はカラコルム山脈の亜山脈ヒスパー・マターにある山です。。地球上で26番目に高い山で、パキスタンでは11番目に高い山。酸素濃度は38.1% ・27位 ラカボシ 7788m ラカポシ山(ラカポシさん、ウルドゥー語 راکا پہشئ)は、パキスタン北部、カラコルム山脈西部にあるラカポシ山脈の主峰である。標高は7788mであり、西北西から東南東に走るカラコルム山脈の西端に近く、ギルギット川支流のフンザ川東岸に位置している。酸素濃度は38.1% ・28位 ナムチャバルワ 7782m ナムチャバルワ(Namcha Barwa)は、チベットのヒマラヤ山脈に属する山である。インダス川からブラマプトラ川に至る、伝統的に定義されたヒマラヤ山脈において、この山は東部における主だった山稜であり、標高7600mを越える山としては、(東半球において)最も東に位置している。酸素濃度は38.2% ・29位 カメット 7756m カメット(Kamet)(ヒンディー語:कामेत)は、インドのウッタラクハンド州のガルワール地方でナンダ・デヴィに次いで2番目に高い山である。ウッタラカンド州のチャモリ地区にある。その外観は、巨大なピラミッドのような形をしており、2つのピークを持つ平坦な山頂部がそびえ立っている。酸素濃度は38.3% ・30位 ダウラギリⅡ 7751m 説明は上記"ダウラギリ"と同様。酸素濃度は38.3% ・31位 サルトロ・カンリ 7742m サルトロカンリ (Saltoro Kangri) はカラコルム山脈の一部をなすサルトロ山地 (サルトロ山稜とも) の最高峰である。世界31位の高峰で、カラコルム山脈の奥深くに位置する。インドとパキスタンの国境紛争地帯でもある。酸素濃度は38.4% ・32位 クンバカルナ 7711m クンバカルナ(Kumbhakarna)は、世界で32番目に高い山。世界で3番目に高い山であるカンチェンジュンガ(Kangchenjunga)の西側の外れに位置している。クンバカルナ山はそれ自体が大きく険しい山で、数々の難度の高い登山ルートがある。酸素濃度は38.5% ・33位 ディリチミール 7708m ティリチミール(Tirich Mir、Terich Mir、Terichmirとも表記)はパキスタンにある山である。標高は7708mでヒンドゥークシュ山脈の最高峰である。酸素濃度は38.5% ・同率33位 モラメンチン 7703m モラメンチン(中国語:フォラガンチェン)は、世界で14番目の高峰であるシシャパンマの東の外れにある。両方ともJugal Himal のチベットのヒマラヤの亜範囲にある。中国の測量によるとその標高は7661mともいわれる。酸素濃度は38.6% ・34位 グルラ・マンダータ 7694m グルラ・マンダータ(中国語 納木那尼峰)は、ナラカンカーヒマルの最高峰、ヒマラヤの小さな小範囲であり、イクシュヴァーク王朝のスリヤヴァンシャの王マンダーラにちなんで名付けられた。それはネパールの北西の角の近くの中国のチベットの自治地域のングリ県のバーラング郡に、ある。世界で34番目に高い山である。酸素濃度は38.6% ・35位 サセール・カンリⅠ 7672m サセール・カンリ(Saser Kangri)はインドの山である。カラコルム山脈の最東端の亜山脈であるサーサーサー・ムズターグの最高峰である。 サセール・カンリは、インドの最北端の連合領であるラダックにある。酸素濃度は38.7% ・36位 チョゴリザ 7665m チョゴリザ(Chogolisa)は、パキスタンのカラコルム山脈にある山である。バルトロ氷河のコンコルディアの近くにある。チョゴリザにはいくつかの山頂があり、最も高い南西峰(チョゴリザI)は7665mに達する。2番目に高い北東峰(チョゴリザII)は7654mであり、1892年にマーティン・コンウェイがブライドピーク(Bride Peak)と名付けた。酸素濃度は38.8% ・同率36位 ダウラギリⅣ 7661m 説明は上記"ダウラギリ"と同様。酸素濃度は38.8% ・37位 コングール山 7649m コングール山(コングールさん、Kongur Tagh または Kongur、ウイグル語 قوڭۇر تاغ; Коңур Тағ, モンゴル語 Хонгор Таг, 中国語 公格尔山; 拼音 Gōnggé ěr Shān)は、中華人民共和国新疆ウイグル自治区(東トルキスタン)アクト県にある山で、標高は7649m。崑崙山脈の最高峰である。酸素濃度は38.8% ・同率37位 ダウラギリⅴ 7618m 説明は上記"ダウラギリ"と同様。酸素濃度は39.0% ・38位 シスパレ 7611m シスパレ(ウルドゥー語:شیسپیئر)は、カラコルム山脈の最西端のサブレンジであるバトゥラ・ムズターグの高峰の一つである。標高は7611mで世界38位である。酸素濃度は39.0% ・39位 トリヴォール 7577m トリヴォール(ウルドゥー語:ترِووُر)は、パキスタンのギルギット・バルチスタン州のカラコルム山脈の亜山脈であるヒスパー・ムズターグ(Hispar Muztagh)の高峰の一つ。酸素濃度は39.2% ・40位 ガンカー・プンスム 7570m ガンカー・プンスム(Gangkhar Puensum チベット語 གངས་དཀར་སྤུན་གསུམ)はブータンの最高峰であり、人類がまだ登頂していない山の最高峰でもある。標高は海抜7570メートル。1983年にブータンが登山を解禁してから、1985年と1986年に4つの遠征隊が登頂に失敗している。酸素濃度は39.3% ・41位 ミニヤコンカ 7556m ミニヤコンカは中華人民共和国四川省カンゼ・チベット族自治州に位置する大雪山脈の最高峰。由来は、ミニヤ国の白い山という意味。中国語表記は貢嘎山。酸素濃度は39.3% ・42位 アンナプルナⅢ 7555m 説明は上記"アンナプルナⅠ"を参照。酸素濃度は39.4% ・43位 ムスターグ・アタ 7546m ムスターグ・アタ山(ムスタグアタさん、ウイグル語 مۇز تاغ ئاتا, Музтағ Ата、中国語 慕士塔格峰)は、中華人民共和国・新疆ウイグル自治区のアクト県とタシュクルガン・タジク自治県にまたがっている山である。標高は7509mで、チベット高原の北端を形成する山の中で2番目に高い。酸素濃度は39.4% ・44位 スキャン・カンリ 7545m パキスタンと中国の国境に位置し、世界第2位の高さを誇るK2の北東約7kmに位置する。階段峰とも呼ばれ、5段の階段を持つ巨大な階段に似た東稜が特徴である。酸素濃度は39.4% ・45位 チャンツェ 7543m チャンツェ(標準チベット語:བྱང་རྩེ、英 North peak)は、中国チベット自治区のメインロンブク氷河とイーストロンブク氷河の間に位置する山で、エベレスト山のすぐ北側にある。エベレスト山とは北コルを経由して結ばれている。標高7,543メートルは現代中国の測量によるものである。そのため7583mとする地図もある。酸素濃度は39.4% ・46位 クーラ・カンリ 7538m クーラカンリ (Kula Kangri) は、数多くの権威ある典拠でブータンの最高峰とされている一方、全域が中華人民共和国チベット自治区に含まれているとする異論もある山。「クーラカンリ」は、チベット語で「天帝の峰」を意味する。酸素濃度は39.4% ・47位 コングール・チュベ 7530m コングール・チュベ(Kongur Tagh またはKongur、ウイグル語 قوڭۇر تاغ;Коңур Тағ,モンゴル語 Хонгор Таг,中国語 公格尔山)は、中華人民共和国新疆ウイグル自治区(東トルキスタン)アクト県にある山で、標高は7649m。崑崙山脈の最高峰である。酸素濃度は39.5% ・48位 マモストン・カンリ 7516m マモストン・カンリ(K35)は、中国との国境近くにあるインドのラダック連合領ラダックのカラコルム山脈の小範囲である遠隔地のリモ・マターの最高峰。シアチェン氷河の噴出口から東南東に約30kmに位置している。世界で48番目に高い独立峰である。酸素濃度は39.5% ・49位 サセールカンリⅡ 7513m 説明は上記"サセール・カンリⅠ"と同様。酸素濃度は39.6% ・50位 イスモイル・ソモニ峰 7495m イスモイル・ソモニ峰(-ほう、英語:Ismoil Somoni Peak、タジク語 Қуллаи Исмоили Сомонӣ,Qullai Ismoili Somonī,露 пик имени Исмаила Самани)は、タジキスタンにある山である。標高は7495m。酸素濃度は39.6% ・51位 サセール・カンリⅢ 7495m 説明は上記"サセール・カンリⅠ"と同様。酸素濃度は39.6% ・52位 ノシャック 7492m ノシャック(Noshaq, またはNowshak)は、アフガニスタンのバダフシャーン州にある山である。標高は7492m。アフガニスタンの最高峰である。ヒンドゥークシュ山脈の山で、ティリチミール(7708m)についで2番目に高い。アフガニスタンの北東部、パキスタンとの国境上に位置する。酸素濃度は39.7% ・53位 プマリ・チッシュ 7492m プマリ・チッシュ(ウルドゥー語:پماری چش またはPumarikish、Peak 11)は、カラコルム山脈の亜山脈であるヒスパー・マターの高峰。ヒスパー氷河の北、ヒスパーの中心部にあるクンヤン・チッシュの東約4kmに位置する。酸素濃度は39.7% ・54位 パスー・サール 7476m パスー・サール (ウルドゥー語: پسو سر; または Passu Sar, Passu I)は、パキスタンのギルギット・バルチスタン州のギルギット地区にあるカラコルム山脈のサブレンジであるバトゥラ・ムザターグの山頂で、フンザ渓谷の西に位置する。パッス山塊の最高峰で、パッスディアール(または「パッス東」、「パッスII」)も含まれる。酸素濃度は39.7% ・55位 ユクシン・ガンダン・サール 7469m ユクシン・ガンダン・サール (ウルドゥー語:یکشن گردن سر)はパキスタンのカラコルム山脈の亜山脈ヒスパー・マターの高峰。高さは7469 m(または7,641mとも言わる。)それはクンヤン・チッシュの北東約16キロとカンジュト・サールの北西6キロに位置する。酸素濃度は39.8% ・56位 テラム・カンリⅠ 7462m テラムカンリ(Teram Kangri)は、カラコルム山脈の亜山脈であるシアチェン・ムズ ターグ(Siachen Muztagh)にある山塊である。頂上は、中国とインドとパキスタンの紛争境界線の近くのシアチェン氷河地域の境界にある。酸素濃度は39.8% ・57位 ジョンサン・ピーク 7462m ヒマラヤ山脈のジャナック地方にある山で、標高7462mで世界で57番目に高い山である。頂上はインド、ネパール、中国の三叉路にある。酸素濃度は39.8% ・58位 マルビティン 7458m マルビティン (ウルドゥー語 مالونیتنگ)は カラコルム山脈の一部分であるラカポシ-ハラモシュ山脈の第二の高峰。標高は7458mで世界で58番目の高さ。酸素濃度は39.8% ・59位 ガンガプルナ 7455m ガンガプルナ(ウルドゥー語 گنگا پورنا,Gangapurna)はヒマラヤ山脈のアンナプルナに属する。世界で59番目の高さだが、一部の測量によると57番目であるとされることがある。酸素濃度は39.9% ・60位 ポベーダ山 7439m ポベーダ山(ポベーダさん、ロシア語 Пик Победы Pik Pobedy)は、中国とキルギスの国境に位置する山。標高は7,439mであり[1]、天山山脈の最高峰である。また、キルギスの最高峰でもある。酸素濃度は39.9% ・61位 K12 7428m K12 (ウルドゥー語 کے ۱۲)は、カラコルム山脈・サルトロ山地(英語版)で2番目に高い山である。シアチェン地域の管理ラインの近くにあり、インドが実効支配している。その名称は、カラコルム山脈の最初の測量でつけられた名称に由来する。酸素濃度は40.0% ・62位 ヤングラ 7422m ヤングラは、ヒマラヤ山脈の亜山脈であるガネーシュヒマルの最高峰。8000mの山頂はなく、観光客は少ないが、谷を見下ろすようにして、垂直方向のレリーフを楽しむことができる。酸素濃度は40.0% ・63位 シーア・カンリ 7422m シア・カングリ(7442m)はカラコルムのバルトロ・ムズターグ(Baltoro Muztagh)にある山である。その山頂はパキスタンと中国の領土が出会うところにある。酸素濃度は40.0% ・64位 モムヒル・サール 7414m モムヒル・サール(Momhil Sar)(ウルドゥー語:مومہل سر)、は海抜7414mにあり、世界で64番目に高い山である。カラコルム山脈のヒスパル・ムズターグに位置し、親峰であるトリヴォールの北西数キロにある。酸素濃度は40.1% ・65位 カブルー 7412m カブルー(Kabru)は、ネパールとインドの国境にあるヒマラヤ山脈の山である。カンチェンジュンガから南に伸びる尾根上にあり、世界最南端の7,000メートル峰である。酸素濃度は40.1% ・66位 スキル・ブルム 7410m スキル・ブルム(ウルドゥー語 سکل برم)Skil Brum)は、パキスタンのギルギット・バルチスタン州のカラコルム山脈にある山で、K2から西南西に約9kmのところにある。ゴドウィン・オーステン氷河の西側に位置し、ブロード・ピークのほぼ対岸にある。酸素濃度は40.1% ・67位 ハラモシュ 7409m ハラモシュ・ピーク(ウルドゥー語:ہراموش چوٹی、通称ハラモシュまたはピーク 58)は、パキスタンのギルギット・バルティスタン州のカラコルム山脈に位置する山。標高は7409mと表記されることが多い。酸素濃度は40.1% ・68位 イストルオナ 7403m イストルオナ(Istor-o-Nal)は、パキスタン北西辺境州のチトラール地区にあるヒンドゥー・クシュ山脈で3番目に高い山である。独立峰としては世界で68番目の高さで、標高7000m以上の11のピークを持つ山塊を冠している。酸素濃度は40.1% ・69位 ゲント・カンリ 7401m ゲント・カンリ(Ghent Kangri、またはゲント山、Ghaint I)は、カラコルム山脈の亜山脈であるソルトロ山脈の北端付近にある高峰である。シアチェン氷河の西に位置し、1984年からインドの支配下にあり、パキスタンとの実際の地上位置線(AGPL)の線状付近に位置する。酸素濃度は40.1% ・70位 ウルタール・サール 7388m ウルタール・サール(ウルドゥー語 آلتر سار)は、パキスタン・カラコルム山脈バツーラ山群に属する10kmにわたる山群の総称。ボイオハグル・デュアナシール(「天を駆ける馬」の意)とも呼ばれる第1峰(7329m)、第2峰(7388m)からなる。第2峰の標高は世界70位。日本ではウルタルⅡ峰として知られる。酸素濃度は40.2% ・71位 リモⅠ 7385m リモI (Rimo I) は、リモ山群の主峰で、標高は7385mである。カラコルム山脈の支脈であるリモ山群の北部に位置している。シアチェン氷河の氷河末端から20kmほど東北に位置し、世界で71番目に標高の高い山とされている。「リモ (Rimo)」は「縞模様の山」という意味であるとされる。この山に発するリモ氷河 (Rimo Glacier) は、ショク川に流れ込んでいる。酸素濃度は40.2% ・72位 チューレン・ヒマール 7385m チューレン・ヒマールはネパールの7371m(もしくは7385m)の山。ドルパ地区とミャグディ地区の境界に位置している。1970年に静岡大学山岳会隊が初登頂を達成した。酸素濃度は40.2% ・73位 テラム・カンリⅡ 7382m 説明は上記"テラム・カンリⅠ"を参照。酸素濃度は40.2% ・74位 シェルピ・カンリ 7380m シェルピカンリ (Sherpi Kangri) は、カラコルム山脈の山頂のひとつ。ゲント・カンリ (7380m) の南方5km、サルトロカンリ (7742m) の北西10kmに位置している。シェルピカンリは、インド、パキスタン両軍の間の実際の地上位置線 (AGPL) の線上に位置しているとも、それに極めて近い位置にあるともされている。酸素濃度は40.3% ・75位 ラブチェ・カン 7367m ラブチェカン(Labuche Kang)またはラブチェカンI峰は、中国・チベット自治区にあるヒマラヤ山脈の北の外れの山である。ロールワリン・ヒマール(英語版)の北西、シシャパンマの東に位置する。この山は、ヒマラヤ山脈の中でもあまり知られていない区域に存在する。酸素濃度は40.3% ・76位 キラット・チャリ 7362m キラット・チュリ(Kirat Chuli)またはテント・ピーク(Tent Peak)は、ヒマラヤ山脈にある山で、ネパールとインドの国境にある。1939年に初登頂された。酸素濃度は40.4% ・同率76位 アビ・ガミン 7355m アビ・ガミン(別名イビ・ガミン)は、主にインドのウッタラクハンド州チャモリ地区にあるヒマラヤの山で、カメットの北東2kmに位置する。頂上はチベットとの国境にあり、北斜面はチベットのンガリ県にある。酸素濃度は40.4% ・77位 ナンパイ・ゴスム 7350m ナンパイ・ゴッサムはヒマラヤ山脈にある山で、ネパールと中国の国境にある。1986年10月12日に日本の遠征隊が初登頂した。酸素濃度は40.4% ・同率77位 ギミゲラ・チュリ 7350m ギンミゲラ・チュリ(Gimmigela Chuli、または双子山)はヒマラヤ山脈にある山で、ネパールのメチ、タプレジュンとインドのシッキムの国境に位置しいる。標高は7,350mで、地球上で3番目に高い山であるカンチェンジュンガから北北東に約4.2kmの位置にある。酸素濃度は40.4% ・78位 サラグラール 7349m サラグラール(Saraghrar)は、クシュ地方で4番目に高い独立峰。サラグラール全体は、標高約7,000mの巨大で不規則に伸びた台地で、垂直な花崗岩と氷の壁の上に横たわっており、周囲を覆っている。そのため山頂の識別が難しい。酸素濃度は40.4% ・79位 ジュモルハリ 7326m ジョモルハリまたはチョモルハリ(チベット語:ཇོ་མོ་ལྷ་རི、ワイリー語:jo mo lha ri、中国語:绰莫拉日峰)は、「カンチェンジュンガの花嫁」と呼ばれることもあるヒマラヤ山脈にある山で、中国チベットのヤドン県とブータンのティンプー県の境にまたがっている。北面は不毛の平原の上に2,700メートル以上そびえています。南側から流れるパロ・チューと北側から流れるアモ・チューの源流となっている。酸素濃度は40.5% ・80位 チャムラン 7326m チャムラン(Chamlang)はネパールのヒマラヤ山脈にある山で、マカルー(Makalu)の近くにある。ヒマラヤ山脈のマハラングル(Mahalangur)亜山脈の南部に位置している。チャムランの標高は7,319メートルで世界で80番目に高い。酸素濃度は40.5% ・81位 チョンタール・カンリ 7315m チョンタール・カンリ(Chongtar Kangri)またはチョンタール・ピーク(Chongtar Peak)は、中国の新疆ウイグル自治区にある山である。K2の北西約10kmに位置し、中国のパキスタンとの国境近くにある。1994年にオーストラリアのグレッグ・モーティマー(Greg Mortimer)が初登頂した。酸素濃度は40.6% ・82位 バルトロ・カンリ 7312m バルトロ・カンリ (ウルドゥー語 بلتورو کنگری)は、パキスタンのギルギット・バルティスタン州にあるカラコルム山脈の山である。バルトロ・カンリは標高7312m。ガシャーブルムの南側、チョゴリサ峰(7,665m)の東側に位置している。バルトロ・カンリの麓からは、バルトロ氷河(極地以外では最大級の氷河)がそびえ立っており、バルトロ・カンリの北側には、アブルーチ氷河がある。酸素濃度は40.6% ・83位 スークァン・リ 7309m スークァン・リ(Siguang Ri)は、中国チベットのマハランガーヒマラヤ山脈にある山である。7308mの高度でそれは地球の83番目に高い。世界の6番目に高い山チュオユーの北北東約6kmに位置する。酸素濃度は40.6% ・84位 皇冠山 7295m 皇冠山またはザ・クラウン(The Crown)とは、中華人民共和国新疆ウイグル自治区にあるカラコルム山脈の山である。標高は7295メートルで、カラコルム山脈の一部をなす音蘇蓋提の最高峰である。酸素濃度は40.7% ・85位 ギャラ・ペリ 7294m 伽羅ペリ(中国語:加拉垒白)は、ヒマラヤの東端を越えてすぐのツァンポ渓谷の入り口にある標高7,294メートルの山である。それは時々ヒマラヤのナムチャ・バルワ山群に含まれているが、ニェンチェンタンラ山脈の一部である。酸素濃度は40.7% ・86位 ポーロン・リ 7292m ポーロン・リーはヒマラヤ山脈のラングタン地方にある山。標高7292mで、世界で86番目に高い山である。山頂は中国のチベットにあり、ネパールとの国境から北東に約1kmのところにあります。ポロン・リーは1982年に日本の探検隊によって初登頂された。酸素濃度は40.7% ・87位 バインターブラック 7285m バインターブラック (ウルドゥー語 بائنتھا براک) またはオーガは、カラコルム山脈の亜山脈であるパンマー・ムズターグにある標高7285mの急峻でごつごつした山である。1977年の初登頂から2001年の2度目の登頂までに24年の歳月を要し、世界で最も登りにくい山の一つとして有名である。酸素濃度は40.8% ・88位 ユトマル・サール 7283m ユトマル・サールは、カラコルム山脈の亜山脈であるヒスパー山脈にある山。標高7283mで、世界で88番目に高い。ユトマル・サールはパキスタンのギルギット・バルティスタンに位置している。1980年に初登頂されました。酸素濃度は40.8% ・89位 K6 7282m 測量ではK6(ウルドゥー語:ےک 6)とされているが、バルティスタン峰とも呼ばれている。パキスタンのギルギット・バルティスタン地方にあるカラコルム山脈の亜山脈であるマッシャーブルム山脈の注目すべき峰である。姉妹峰の八千山や7000m級の高峰であるマッシャーブルムなどに比べて格段に低いにもかかわらず、表面は巨大で険しくい。酸素濃度は40.8% ・90位 カンペンチン 7281m カンペンチン (またGang Benchhen) はチベットのヒマラヤの山である。標高7281m で世界で90番目に高い山です。1982年に初登頂された。酸素濃度は40.8% ・91位 ムスターグ・タワー 7276m ムスターグ・タワー(Muztagh Tower)は、パキスタンのカラコルム山脈のバルトロ山群にある山。K2の西南西15km、パキスタンと中国の国境にある。標高7276メートル。ムスターグとはトルコ語で「氷雪の山」という意味。「タワー」の名の通り、まるで人工的に作られた塔のような形状が特徴。酸素濃度は40.8% ・92位 マナ 7272m マナはインドのウッタラクハンド州のガルワール地方にある山でカメットの南南東に位置する。1937年に初登頂された。酸素濃度は40.8% ・同率94位 ダウラギリⅥ 7268m 説明は上記"ダウラギリ"と同様。酸素濃度は40.9% ・93位 ディラン 7266m ディラン(Diran、ウルドゥー語:دیرن)は、パキスタンのギルギット・バルティスタン州のナガル渓谷とバグロート渓谷にあるカラコルム山脈の山である。この7266mのピラミッド型の山は、ラカポシ)の東側に位置しています。ディランはパキスタンで最も危険な山で、その雪で何百人もの死者が出ている。酸素濃度は40.9% ・94位 ラブチェ・カンⅢ 7250m 説明は上記"ラブチェ・カン"と同様。酸素濃度は41.0% ・95位 プタ・ヒウンチュリ 7246m プタヒウンチュリはネパールの中西部にあり、ダウラギリ山群の一番端にあるためダウラギリⅦとも言われている。頂上からスキーで下山することができる山でもある。酸素濃度は41.0% ・96位 アプサラサス・カンリ 7245m アプサラサス・カングリ(Apsarasas Kangri)は、シアチェン・カラコルム山脈にある山。標高7245mで世界で96番目に高い。Apsarasas Kangriは、インドによって支配される中国の新疆とシアチェン氷河地域の境界に位置している。酸素濃度は41.0% ・97位 ムクート・パルバット 7242m ムクート・パルバットはインドのウッタラクハンド州のガルワール地方にある山でカメットの北西に位置する。1951年に初登頂された。標高は7242mで世界97位。酸素濃度は41.0% ・98位 リモⅢ 7233m 説明は上記"リモⅠ"と同様。酸素濃度は41.1% ・99位 ランタン・リルン 7227m ランタン・リルンはヒマラヤ山脈を構成する山の一つでネパール中部のバグマティ県北部でチベットとの国境付近のラスワ郡に属している。ランタン国立公園最高峰である。酸素濃度は41.1% ・100位 カルジャン 7221m カルジャン(卡熱疆峰)は、チベット自治区の中国=ブータン国境付近にある山である。ヒマラヤ山脈に属する。最高峰はカルジャンI峰(またはカルジャン南峰)で、標高は7221mであり、未踏峰である。他にカルジャン北峰(7196m)、カルジャンⅡ峰(または中央峰、7045m)、カルジャンⅢ峰(またはタプトルカンリ、6820m)と、無名の6400m峰からなる。酸素濃度は41.1% ・圏外 富士山 3776.12m 富士山(ふじさん、英語 Mount Fuji)は、静岡県と、山梨県に跨る活火山である。標高3776.12m、日本最高峰(剣ヶ峰)の独立峰で、その優美な風貌は日本国外でも日本の象徴として広く知られている。数多くの芸術作品の題材とされ芸術面のみならず、気候や地層など地質学的にも社会的に大きな影響を与えている。懸垂曲線の山容を有した玄武岩質成層火山で構成され、その山体は駿河湾の海岸まで及ぶ。酸素濃度は63.8% 富士山は世界で何番目? 富士山の世界における順位は108番目や474番目等複数の説があるが、はっきりとした数字を出すことはできない。というのも、世界中には無名峰と呼ばれる名もなき山が多数あり、アンデス山脈の5000m級の無名峰だけでも推定1000を超えると言われる。 名前のある山と無名峰の不完全なリストを集計しただけでも富士山より高い山は18000以上存在する。 つまり、富士山だの北岳だの争っているのは18000位だの18001位だの争っているに過ぎない。エベレストを取る気兼ねで戦わねばならない。余談だがエベレストは8000m越えの山では最も登りやすい山として有名である。登山希望者が多いため道が整備されているのである。そのため、2位のK2や10位のアンナプルナのほうが難易度が異常に高い。山の世界はRTAと違い、1位だから凄いという単純な世界ではないのである。 世界の山について リストを見ると一目瞭然だが、1位から100位までの山は総じてヒマラヤもしくはカラコルム、およびその周辺に集中していることがわかる。この高山地帯はユーラシア大陸とインド亜大陸の衝突によってできたと考えられており、アルプス=ヒマラヤ造山帯に属することからも現在も造山運動が盛んである。 エベレストなどの高峰はその高さゆえに風雪による浸食を受けやすく、一方で造山活動もあり、雪の高さも常に変動するため、山の高さを1つに決定することはほぼ不可能である。 また山の高さを決定するうえで難しい問題として測量があげられる。エベレストについてはGPSによる測量と現地に赴いて行われた測量で8844~8850mという誤差が生まれている。 1位から100位までのリストを見て、標高が明らかに違うのに同じ順位の山が複数組あり、違和感を覚えた読者もいるものと考えられる。それは測量上の問題により標高が決定していないためである。 エベレストは世界一位じゃない!? エベレストの標高は一般的に8848mと言われており、2位のK2の8611mより200m以上高い。200mというのはどのような測量誤差を考慮しても覆すことのできない差である。ではこの見出しは何であろうか? それは標高の決定方法にある。基本的に山の高さは海面の平均高度( ジオイド )を基準に決定される。しかし、ジオイドは地球の重力の影響を受けやすく、大陸に近く、赤道に近いほど高くなる。 そこで、複数の標高の決定方法を採用してみることにしよう。 ・海底からの高さを"標高"とした場合。 これは陸地に現れていない、海底に沈んだ山体をそのまま山として認めてしまう標高の決定方法である。 この基準で測量を行うと世界最高峰はハワイの" マウナ・ケア山 "で標高10203mという結果が得られる。海抜高度におけるマウナ・ケア山は4000m級の山であるが、ハワイが ホットスポット に位置し、巨大な海底火山が島として現れていることからこのような結果となる。エベレストなどとは全く違う造山活動であることが見て取れる。 ・地球の中心からの距離を"標高"とした場合。 これは海抜や海底といった曖昧な要素を払拭し、地球の中心からの絶対的な距離で標高を決定する方法である。 この基準で測量を行うと世界最高峰はエクアドルの" チンボラソ "で6384.4kmとなる。エベレストの地球中心からの距離は6382.3kmであるので約2kmもの差がある。奇妙なことにチンボラソそのものはアンデス山脈に位置するがアンデス山脈の中で最高峰というわけでもない。これは地球が楕円状であり、赤道に近づくほど中心からの距離が延びることが原因である。 これら2つの山は隠れた世界最高峰としてクイズ界隈での人気が高い。覚えておいて損はないだろう。 酸素濃度について 酸素濃度とは、大気中に含まれる酸素の割合である。よく誤解されるのだが酸素濃度は標高に関わらず一定である。しかし、高山病などの症状に見られるように、標高が高くなると酸素は薄くなる。これはどういうことであろうか? 正確には標高が上がれば酸素の密度が減るのである。(地上、上空問わず酸素濃度は21%前後で固定である。) しかし登山の際によく「地上と比べた酸素量」を適宜「酸素濃度」と言い換えることはある。ここではそれに従って「酸素濃度」という言葉を用いることとする。 計算方法酸素の濃度は変わらないので気圧を調べれば酸素の密度が計算できる。 気圧の計算に必要な物は1.標高0mにおける気圧、2.標高、3.その標高の気温 である。 標高0mにおける気圧を100%とすれば計算結果がそのまま欲しい酸素濃度(%)になる。 標高は山の山頂の数値を用いた。 気温は地上を25℃として、100m高くなるごとに0.6℃下がる経験則に沿って定義した。こうして得られた数値を測高公式に代入して酸素濃度を求めた。測高公式は皆さんご存知と思われるが こちらのサイト で確認することができる。 登山家の現状 多くの人は、"この世界に人間の足が到達していない場所などない"、"もう地球冒険の時代は終わった"と考えているかもしれない。しかし、それは全くの誤りである。多くの有名な山はすでに踏破済みであり、初登頂の名誉を得ることは難しいだろう。しかし、有名な8000m級の山にも"前人未踏"は存在する。 代表的なものとしてK2の西南西壁ルートがあげられる。K2は世界で最も登るのが困難な山であり、大半の探検家が最も安全な南東からアプローチする。(それでも死亡率は3割弱である。) このように新しいルートを開発するだけでも前人未踏になりうる。 他にも、未踏破の山は数百存在し、未踏破の理由は宗教的理由や情報不足など様々であるが、誰しもが前人未踏を達成することのできるチャンスがある。 我々は大航海時代には遅すぎて、宇宙を旅するには早すぎる世代なのかもしれない。だからこそ"前人未踏"を夢見て、山を目指すのである。
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#blognavi (・・)あつぃちよだきぃ 操人さんからしーさんきたっの一報をうけ、ハイテンションでコルムイン ヽ(´ー`)ノ しーさんが新キャラでクエストをやるのを暖かく見守りつつ、空いた時間で取ってきた1デカとHPエディでの強化は当然失敗。 でもそんなことどうでもいいくらい(゚∀゚)ハイテンションッ せっかく来たからにはやはりPVPしかないだろうということで、レベル17に全力で攻撃するレベル95 うなるRR 明日からズラだね ( ´艸`)ムププ このSS取りたいがために買った大地剣35M( ,_ノ`)y━・~~~ 破産寸前だけど、そんなことどうでもいいくらい(゚∀゚)ハイテンションッ ノリと勢いだけで2 00BDにも参加。PTレベル72 ( ´艸`)ムププ 2 00 BD 人が多いトコやだぁという操人さんのわがままにより、防衛しかいなさそうなゴロ3(Gスタ)へ。 ぱっちるさんが完全支援になってるのを見て、安心しつつCPのほほん解除していたところ、突然すべてのスキルが使用不可能にっ! ぱっちるBD途中でドーピングかっ やれることがなくなったので、防衛のまつCPへモンスをひたすら運んでみる。意外にも目的がばれず、さくさくモンスを狩ってくれるので、調子にのって近くのモンス全部釣ってってみる…一掃キターw さらに調子にのって残り全部のモンスを釣っていったところ…ばれました ( ´艸`)ムププ 残りを操人さんに片付けてもらい、モンス0にしたところで早くも赤点待機。 人が来るのを期待しつつ待ってみたものの…誰もこない _| ̄|○ あきらめてゴロ2をちょびっとのぞいて終了。 (゚∀゚)ハイテンションッな1日を締めくくる、楽しいBDでした ( ´艸`)ムププ こんなところで、今日の笑点おひらきっ (゚∀゚)ノシ カテゴリ [コルムオンライン] - trackback- 2005年08月10日 20 31 33 名前 コメント #blognavi
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ガルム67 ガルム68 ガルム67U ガルム70 ガルム 腕部 名称 チップ容量 重量 装甲 反動吸収(率) リロード 武器変更 予備弾数 条件 素材・勲章 GP ガルム67 1.6 730 D-(1.25) B-(/1.15) C(x0.95) B-(/1.20) C+(x1.32) ? チタン鋼x15銀片x15ハニカム回路x15 150 ガルム68 1.3 710 E+(1.28) E+(/0.80) B+(x0.78) C-(/1.00) C+(x1.32) ガルム67購入 隕鉄塊x20真鋼テクタイトx1黄金片x20 200 ガルム67U 0.9 750 D(1.19) D+(/0.95) A(x0.69) D+(/0.95) D-(x1.09) ガルム68購入 コアアタッカーx20orユニオンレベル Lv.70チタン鋼x30ソノチップx5ルミノチップx2 300 ガルム70 0.7 770 D(1.19) C-(/1.00) A+(x0.64) D-(/0.80) D(x1.14) ガルム67U購入 コアアタッカーx30orユニオンレベル Lv.100超剛性メタルx2カロラチップx2誘電ヘリックスx3 400 表を編集 ガルム67 予備弾数に優れた初期型。 装甲D-としてはやや重く、リロード性能は標準より少し良い程度でしかない。 だが予備弾数がC+(x0.32)であるため、少しチップで強化すれば3発武器の弾数が4発になるという長所がある。 ダッシュ性能が優れた脚部に積めば、機動力と火力の総量に優れた機体を組むことができる。 系統初期のパーツでありながらヤクシャ弐やセイバーZXに近い性能を持っており、 反動吸収と武器変更の高さから重火力兵装や支援兵装にも適する。 チップ容量も多いため他パーツでチップ容量が足りない場合にも重宝する。 予備弾数が同じセイバーⅠ型Rと比較すると、装甲で2段階、リロードで3段階、チップ容量で0.3優れる。 その一方で重量が60重く、武器変更で2段階劣る。 ガルム68 予備弾数そのままにリロードをB+まで強化した型。 67同様にチップ強化で3発武器の弾数を4発にしながら、高いリロード性で次々と攻撃することができる。火力の総量と時間的効率に優れる。 勿論主武器でもそのリロードの高さは役に立つ。 武器変更は標準に落ち着き、装甲と反動吸収は最低レベルであるが、大きな欠点ではない。 コア攻撃をはじめ様々な局面でその攻撃力は役に立つだろう。 例えば、41型強化手榴弾を4発持ったダッシュとリロードが高いといった今までは難しかった機体を組むことができる。 ガルム67U 基となった67とは性能の傾向は全く異なり、予備弾数を低下させ、リロードをAまでを追求した型。 携行火力の多さでなはく、時間的効率の高さが売りである。リロードが同程度の他の腕部に比較して、反動吸収が良いため集弾が良く、装甲も高めであるため生存性も期待できる。 ただし武器変更は標準より僅かに遅く、複数の武器での連携は少し苦手。 装甲に比して重いという短所は従来型より変わっていないため、やや積みづらいのは否めない。 ガルム70 67Uから長所であるリロードの速さをさらに引き上げ、なおかつ反動吸収も上昇させた型。 リロードA-以上と反動吸収C-以上を両立させている腕は全パーツを見渡しても稀有で、大きく継戦能力を高める事が出来る。 だがその反面、武器変更は軽量腕としては最低値で、武装の細かな使い分けは非常に不得手である。 また重量がもはや中量腕レベルの重さになっている上にチップ容量も系統最低値のため、調整がより困難になっていることに注意。
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現在、このページはテンプレート移行作業中のため、情報は一部前作のものとなっています。 ガルム 赤い体毛と岩のような装甲を纏った狼型のアラガミ。 腕にある巨大なガントレットを展開し、そこの発熱器官から熱を噴出して攻撃する。 巨体を持ちながら狼の如く素早い動きで翻弄しつつ攻撃する。 名前の由来はヘルヘイムのヘルの館エーリューズニルの番犬、ガルムから。 発生起源 不明 攻撃属性 【火】 弱点 ◆物理属性 :【銃破砕】:ガントレット(破壊後) 【銃貫通】:頭(破壊後)、胴体 【切断】:頭(破壊後) 【剣破砕】:頭(破壊後) 【剣貫通】: 頭(破壊後)、胴体 ◆非物理属性:【氷】 ◆部位防御力 部位 物理(銃) 物理(剣) 非物理 破砕 貫通 切断 破砕 貫通 火 氷 雷 神 頭 破壊前 45 45 50 50 50 ◎◎ × 破壊後 40 30 10 10 10 ×× ガントレット 破壊前 45 70 75 55 75 ◎◎ × 破壊後 30 55 60 40 60 ×× 前足 70 65 70 70 65 ◎◎ 胴体 45 20 50 65 25 ◎◎ × 後足 破壊前 65 70 50 75 75 ◎◎ × 破壊後 40 70 70 ×× 尻尾 75 75 45 70 70 ◎◎ 数値が高いほど攻撃が通りにくくなります。 赤字はクリティカルが発生する部位。 ◆状態異常耐性 状態異常 耐性 持続時間(ダメージ量) 初期値 追加 ヴェノム ホールド 封神 防御力低下 ヴェノムのダメージ量はアラガミの最大HPに対する割合ダメージ。 ◆ダウン 部位 ダウン姿勢 備考 ガントレット 前足を広げ倒れこむ 後足 横に倒れる 探知タイプ 視覚=聴覚 捕喰 ◆アラガミバレット 銃身 名称 威力 属性 状態異常 説明 スナイパー 鬼火 破砕:142、貫通:105 火◎ 着弾時に地面に爆発を起こす狙撃弾 アサルト 灼熱連弾 破砕:108 火◎ 3連弾の火球 ブラスト ヘルハウンド 破砕:280 火◎ 着弾時に地面に爆発を起こす弾 ショットガン 疾走炎弾 破砕:56、貫通:56 火◎ 射程の短い3way弾 ※入手できるアラガミバレットは装備している銃身に依存する ◆素材と確率 難易度3 難易度4~6 難易度7~8 難易度9~11 難易度12~13 難易度14~15 魔狼装甲 -% 魔狼筋装甲 -% 魔狼筋装甲 -% 魔狼強靭装甲 -% 魔狼強靭装甲 -% 魔狼真硬装甲 -% 魔狼眼石 -% 魔狼眼石 -% 魔狼眼晶 -% 魔狼灼眼晶 -% 魔狼灼眼晶 -% 魔狼灼熱眼晶 -% 魔狼牙 -% 魔狼鉄牙 -% 魔狼鉄牙 -% 魔狼灼銀牙 -% 魔狼灼銀牙 -% 魔狼灼熱銀牙 -% 魔狼爪 -% 魔狼爪 -% 魔狼銀爪 -% 魔狼銀爪 -% 魔狼灼熱銀爪 -% 魔狼灼熱銀爪 -% 魔狼赤髪 -% 魔狼灼髪 -% 魔狼灼髪 -% 魔狼灼熱髪 -% 魔狼灼熱髪 -% 結合崩壊 ◆素材と確率 部位 難易度1~3 難易度4~6 難易度7~8 難易度9~11 難易度12~13 難易度14~15 頭 魔狼眼石 -% 魔狼眼石 -% 魔狼眼晶 -% 魔狼灼眼晶 -% 魔狼灼眼晶 -% 魔狼灼熱眼晶 -% 魔狼牙 -% 魔狼鉄牙 -% 魔狼鉄牙 -% 魔狼灼銀牙 -% 魔狼灼銀牙 -% 魔狼灼熱銀牙 -% ガントレット 魔狼装甲 -% 魔狼筋装甲 -% 魔狼筋装甲 -% 魔狼強靭装甲 -% 魔狼強靭装甲 -% 魔狼真硬装甲 -% 魔狼篭手 -% 魔狼鉄篭手 -% 魔狼鉄篭手 -% 魔狼灼銀篭手 -% 魔狼灼銀篭手 -% 魔狼灼熱銀篭手 -% 魔狼灼熱体 -% 魔狼灼熱体 -% 魔狼真灼熱体 -% 魔狼真灼熱体 -% 後足 魔狼装甲 -% 魔狼筋装甲 -% 魔狼筋装甲 -% 魔狼強靭装甲 -% 魔狼強靭装甲 -% 魔狼真硬装甲 -% 魔狼爪 -% 魔狼爪 -% 魔狼銀爪 -% 魔狼銀爪 -% 魔狼灼熱銀爪 -% 魔狼灼熱銀爪 -% ◆破壊可能部位 名称 破壊方法 防御率変化 頭 全ての攻撃が有効 全物理属性、氷属性の防御低下 ガントレット 銃破砕、剣破砕が有効 全物理属性、氷属性の防御低下ガントレットを使用した行動の弱体化 後足 切断が有効 切断、剣破砕、剣貫通、氷属性の防御低下 出現ミッション 難易度 ミッション名 フィールド 他の討伐対象 備考 3 紅蓮地獄 黎明の亡都 ザイゴートとザイゴート(氷)が2体づつ出現 焔鎚 煉獄の地下街 高 3 犬走り 蒼氷の峡谷 餓狼 嘆きの平原 4 ホーム・カミング 黎明の亡都 ヴァジュラテイル(火)とザイゴートが無限に出現 高 4 灰色の城壁 創痕の防壁 ラーヴァナ 5 ヘムロック・グレイル 贖罪の街 シユウ堕天x2 高 5 バーニング・グラス 嘆きの平原 グボロ・グボロ堕天(火) 6 籠眼 鎮魂の廃寺 グボロ・グボロ堕天(火) 高 7 震える狼 黎明の亡都 ヤクシャ・ラージャ 8 影狼 黎明の亡都 シユウ堕天、シユウ 1分後に出現 高 8 蒼龍 愚者の空母 ハンニバル侵喰種 高 9 獣躙 愚者の空母 ハガンコンゴウx2 10 咆哮の魔都 黎明の亡都 ディアウス・ピター 11 サスペンションブリッジ フェイズ1/4 終末の神林・主根部 暴走神機兵・長刀型 討伐対象外3分後に出現 高 11 プラスターワーク フェイズ4/4 黎明の亡都 ディアウス・ピター 赤い花 フェイズ3/4 終末の神林・主根部 暴走神機兵・大剣型暴走神機兵・長刀型 12 鴉と山犬 変容の神門・終端部 シユウ 高 12 ブルー・ローグ 愚者の空母 グボロ・グボロ堕天(氷)コンゴウ堕天 討伐対象外30秒後に出現 東風 フェイズ4/4 愚者の空母 ハガンコンゴウx2 13 落魄の狛 変容の神門・終端部 討伐対象外にコクーンメイデン堕天(火)x2 高 13 バトル・サンタクロース フェイズ2/4 愚者の空母 ハンニバル侵喰種 猫の手 フェイズ3/3 変容の神門・終端部 シユウx2 14 エル・ペスカドール 淘汰の神梯・中幹部 討伐対象外にグボロ・グボロ堕天(火) 高 14 氷炎瀑布 蒼氷の峡谷 デミウルゴス 強化固体 アップウォッシュ フェイズ2/4 贖罪の街 グボロ・グボロ堕天(氷)x2 討伐対象外にヤクシャ・ラージャ ポジション・トーク フェイズ2/5 嘆きの平原 討伐対象外にコクーンメイデン堕天(火)x2 ローザ・ロッサ フェイズ1/4 創痕の防壁 ラーヴァナ 15 アケロンの磐船 フェイズ2/3 萌芽の神域・洞穴1層 ヴァジュラ 高 15 洛沙の波濤 フェイズ5/5 黎明の亡都 マルドゥーク 討伐対象外にグボロ・グボロ堕天(火)x2 特務 13 二の矢 フェイズ2/5 終末の神林・末梢端部 セクメト 特務(DLC) 15 カラコルム・ハイウェイ フェイズ1/3 創痕の防壁 暴走神機兵・長刀型暴走神機兵・大剣型 討伐対象外に暴走神機兵・長刀型、暴走神機兵・大剣型 トライアングルベース フェイズ3/3 嘆きの平原 ヴァジュラ 苦肉の光明 フェイズ2/3 黎明の亡都 グボロ・グボロ堕天(火)セクメト 行動パターン 内容 詳細・前後の行動 対処法 威嚇 左右に肩を怒らせ吠える。 当たり判定はない 跳びかかり 少し離れた位置から小さくジャンプして跳びかかる。着地後に吠える。 前に立たないステップ、ガード 大跳びかかり 吠えて尻尾を振り上げてから大きくジャンプ、体全体でおしつぶすように跳びかかる。 ステップ、ガード 二連跳びかかり 小さく駆けよるように跳びかかりガントレットから爆発を起こす。爆風を利用して跳びのいたあともう一度跳びかかる。終了後に吠える。ガントレットを破壊すると爆発がなくなりほとんど跳びのかなくなる。 前に立たないステップ、ガード 右前足叩きつけ ガントレットを展開し、右前足を叩きつけて爆発を起こす。ガントレットを破壊すると爆発がなくなる。 前に立たないステップ、ガード 右前足手刀 少し前に出ながら体をおこし、倒れこみながら右前足を振り下ろす。 前に立たないステップ、ガード 連続薙ぎ払い 体を左に反転しつつ右前足で左に薙ぎ払い、切り返すように体を右に反転しつつ左前足で右に薙ぎ払う。ジャンプでかわすことができる。 ガード、ジャンプ 四連撃 ガントレットを展開して右前足で右から正面をなぎ払う、爆発を起こし反動を利用して伸び上がる、ターゲットに振り向きながら両前足を叩きつける、爆発を起こす、の四連撃ガントレットを破壊すると動作が遅くなり二撃目・四撃目がなくなる。 ステップ、ガード 火炎弾 ガントレットを展開して地面からマグマを召喚、左前足でかきあげて火炎弾を正面3方向にとばす。ガントレットを破壊すると火炎弾が1つになる。 側面に回るガード、ジャンプ 前方宙返り 前に跳び空中でガントレットから爆発を起こして反転し、後ろをとる。ガントレットを破壊すると行わなくなる。 当たり判定はない振り向く 突進跳びかかり 活性化時のみ。両前足を突っ張りながらガントレットを展開し、炎を纏い正面に突進。若干、ホーミングしてくる。停止後にターゲット頭上へ向け大きく跳びあがり、着地と同時に周囲に炎の衝撃波を発生させる。終了後に吠える。 移動ステップ、ガード 活性化 火の粉をまとう。 突進跳びかかりが解禁される。 攻略 巨体に見合わない俊敏な動きで肉弾戦を仕掛けてくるアラガミ。 連続攻撃が多いので、焦って受け身を取ると余計な一発をもらう事も。特に二連跳びかかりは正確に追撃してくるので注意。 ターゲットが左側面から後側に密着していると高確率で連続薙ぎ払いを行ってくる。 振り向かないで攻撃を行うのでターゲットがわかりにくく、自キャラ以外を狙っていても巻き込まれやすい攻撃なので、なるべく右側面から攻めるように。 空中の高い位置に居れば当たらないのも覚えておきたい。攻撃を誘い行動をパターン化させてしまうのも手か。 素早い近距離攻撃に対し、唯一の飛び道具である火炎弾攻撃はすきだらけなので、この間に捕喰を行っておきたい。 ガントレットを結合崩壊させることで、一部の攻撃で発生する爆発が無くなる。 攻撃範囲が狭まりかわしやすくなるだけでなく、爆発の反動を利用していた行動に制限がかかるので、大きく弱体化させることができる。 大振りの攻撃を誘い、破砕属性のバレットで早めに破壊しよう。 活性化すると炎を纏った突進跳びかかりが解禁される。 この技は突撃後ターゲットに向かって跳び上がり、着地時に衝撃波を発生させる二段階の攻撃なので、ガルムの影をよく確認すること。 狙いやすい胴体にスナイプクリティカルが発生するので、BB・結合阻害弾で容易に防御力を低下させることができる。 NPCの銃撃も胴体を狙うため、結合阻害弾の効果を十分に発揮できるだろう。 ショートブレード 攻撃 切断は後足に、剣貫通は胴体に有効。 基本通りに攻めるのなら切断属性よりの刀身で右側面から後足を狙い、ダウンを奪おう。 連続薙ぎ払いはライジングエッジでかわせるので、真後ろに立って連続薙ぎ払いを誘い、ライジングエッジ→空中□攻撃と繰り返すパターンを作ることもできる。 胴体狙いで剣貫通属性よりの刀身とBA・麒麟駆けのような空中BAを装備するのもいいが、落ちた時に攻撃に巻き込まれないように注意。 結合崩壊 切断属性よりの刀身で右側面から後足とガントレットを狙い、ダウン奪う。 ダウン中に頭を攻撃するかガントレットを破砕属性のバレットで狙う。 ロングブレード 攻撃 右側面から後足を狙い、ダウンを奪う。 切断は尻尾にも有効なので、連続薙ぎ払いを誘って空中攻撃を繰り出すのもいい。 インパルスエッジはガントレットに有効なので、こちらでも結合崩壊とダウンを狙える。 結合崩壊 右側面から後足とガントレットを狙い、ダウン奪う。 ダウン中に頭を攻撃するか、ガントレットをインパルスエッジか破砕属性のバレットで狙う。 バスターブレード 攻撃 右側面から切断よりの刀身の場合は後足を、剣破砕よりの刀身の場合はガントレットを狙う。 どちらもダウンを奪えるので、ダウン中は頭にチャージクラッシュを繰り出そう。 ガントレットの爆発や右前足手刀攻撃はパリングアッパーでは防げないので、ステップかアドバンスドガードで対処しよう。 他の刀身と同様に連続薙ぎ払いを誘って、パリングアッパーを合わせるのもいいがスタミナの消費が大きいので注意。 チャージクラッシュを狙う場合は攻撃のすきや火炎弾の時に狙うといいが、チャージ時間がかかると出の早い右前足叩きつけをカウンターで食らう場合がある。 なるべくバースト中かスキル「溜め動作速度」を付け、チャージ時間が短い状態で狙うように。 結合崩壊 ガントレットの耐久力が高いので、剣破砕よりの刀身がオススメ。連続薙ぎ払いを誘って後足を狙うなら切断よりの刀身にしよう。 攻撃後のすきに1~2発当てて離脱するようにすれば反撃をもらいづらい。 ダウン中に頭をチャージクラッシュで破壊しよう。 ブーストハンマー 攻撃 右側面からガントレットを狙い、ダウンを奪おう。攻撃の振りが遅いので一発ずつ丁寧に。 ダウン中は頭にブーストラッシュからインパクトを繰り出そう。 火炎弾の予備動作中に右側面からガントレットにブーストラッシュを当てることができるが、火炎弾に当たるので発射前に離脱しよう。 ガントレットを破壊すれば側面には当たらなくなるので、ブーストインパクトまで繰り出そう。 結合崩壊 右側面から後足とガントレットを狙い、ダウン奪う。 ダウン中に頭をブーストインパクトで破壊しよう。または、破壊できていない部位を破砕属性のバレットで狙う。。 チャージスピア 攻撃 胴体にクリティカルヒットするうえ空中に居る間は攻撃が殆ど当たらないので、空中攻撃主体の構成にすると楽になる。 他の刀身と同様に連続薙ぎ払いを誘って、空中攻撃を繰り返すパターンを作ることもできる。 また、BA・スカイフィッシュは正面からでも右前足叩きつけなどを適度に回避するので、スタミナが続く限り一方的に攻撃できる場合もある。 地上攻撃を主体とする場合はガントレットを破壊すれば後足よりも攻撃が通りやすくなるため、破砕属性のバレットで早めに破壊しよう。 結合崩壊 他の刀身と同様に右側面から後足とガントレットを狙い、ダウンを奪う。 近接攻撃もある程度効くが、破砕属性のバレットの方が効率がいいので、ダウン中や攻撃のすきに当てよう。 頭は攻撃のすきに狙う。チャージグライドを振り向きなどに合わせてもいい。 ヴァリアントサイズ 攻撃 △攻撃の先端を当てるようにすれば連続薙ぎ払いを行ってこないので、左側面や後方からステップ△→△→△のコンボで両足を狙い、ダウンを奪う。 近いと連続薙ぎ払いを行ってくるのでステップかジャンプでかわそう。 他の刀身と同様に連続薙ぎ払いを誘って、空中攻撃を繰り返すパターンを作ることもできる。 四連撃など振りの大きい攻撃には範囲外からラウンドファングやクリーヴファングで大ダメージを見込める。 スタミナを消費することが多いので、スタミナ管理を忘れずに。 結合崩壊 左側面や後方から△攻撃で両足を狙い、ダウンを奪う。他の刀身と同様に右側面から後足とガントレットを狙ってもいい。 ダウン中に頭を攻撃するか、ガントレットを破砕属性のバレットで狙う。 メモ コメント一覧 出現ミッションの10以下は未確認。 - 名無しさん 2015-09-20 20 48 26 名前
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/15.html
BOSS(クエスト) TOP クエスト BOSS攻略 BOSS(クエスト) [#yc8b6005] ひみつのいわば(クエスト039) [#tf0fe0f6] セントシュタイン城(クエスト137) [#b0bce3f8] グビアナ地下水道(クエスト139) [#s31718e0] ガナン帝国城(クエスト145) [#kd8020f1] 天の箱舟(クエスト150) [#hbfcab8f] アルマの塔(クエスト162) [#j524d424] 関連ページ [#w3461a7b] ※本項に記述のボスと戦うクエストを受けられる条件には、全て「クリア後」が設定されている為、 {プレイヤーのストーリー進捗状況によってはネタバレが含まれている場合があります。 まだクリアしていない人や、ネタバレが嫌な人はご注意ください。}; ひみつのいわば(クエスト039) 名前 ぬしさま(2回目) 分類 みず系 パラメータ HP 3520 MP 50 攻撃力 278 守備力 256 すばやさ 128 攻撃方法 2回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・痛恨の一撃 誰か1人が大ダメージを受ける ・巨大なつなみ 全員が無属性のダメージを受ける(回避不可能、パラディンガードや精霊の守りで無効化可能) ・なぎはらい 全員がダメージを受ける(ダメージは先頭の味方ほど大きい) EXP 32000 ゴールド 4000G お宝(100%入手) あまつゆのいと 攻略目安 Lv46 弱点属性 なし 耐性属性 なし <解説、攻略法> 1回目と違って弱点が無くなり、完全2回行動になっている点に注意。 通常攻撃、なぎ払いは70〜80程度のダメージを受けるが、ヘナトスで攻撃力を下げると、20程度に軽減できるのでかなり楽になる。 津波は全体に80前後のダメージを受けるため、ベホマラーが欲しいところ。 特に脅威なのが、230以上のダメージを受ける痛恨の一撃。世界樹の葉を全員に複数持たせておきたい。 弱点の属性は無いが、扇の「波紋演舞」や、グラコスの槍といった水系モンスターに特効の特技や武器があるなら、それで攻撃するといい。 ラスボスを倒したパーティであれば、比較的楽に倒せるはず。どうしても勝てないのであれば、はぐれメタルを倒してレベルを上げた方がいい。 なお、イベント上一人がうみなりの杖を装備したまま戦闘に入るので、最初に武器だけでも本来の装備に戻しておきたい。みずのはごろもとみかがみの盾はそれほど弱くはない。 セントシュタイン城(クエスト137) 名前 いにしえの魔神 分類 ???系 パラメータ HP 4220 MP 無限 攻撃力 258 守備力 328 すばやさ 148 攻撃方法 2回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・痛恨の一撃 誰か1人が大ダメージを受ける ・ひかりのブレス 全員が光属性のダメージを受ける(盾ガード不可能、みかわしで回避可能) ・ヘナトス 誰か1人に攻撃力の2段階低下を試行する ・ルカナン 全員に守備力の1段階低下を試行する ・バイキルト 自身の攻撃力を2段階上昇させる ・スクルト 自身の守備力を1段階上昇させる ・ためる 自身のテンションを1段階上昇させる ・いてつくはどう 全員の補助効果を解除する(かばう・みがわり・におうだちを透過する、パラディンガードや精霊の守りで無効化可能) EXP 36500 ゴールド 4200G お宝(100%入手) とうこん エキス 攻略目安 Lv50 弱点属性 氷、土(125%)、風(150%) 耐性属性 雷、光(75%)、闇(50%) <解説、攻略法> パラメータ変化系の補助呪文を、自身に対してもこちらに対しても多用する。 いてつくはどう、ひかりのはどうなどの対抗手段はきちんと用意して挑みたい。 素の火力はスライムジェネラルやSキラーマシンと同じくらいなので、その辺りに安定して勝てるなら基本的には大丈夫。 ただ、ためるを使ってからのひかりのブレスは強烈なので、注意したい。 グビアナ地下水道(クエスト139) 名前 ギャングアニマル 分類 けもの系 パラメータ HP 5000 MP 50 攻撃力 325 守備力 278 すばやさ 152 攻撃方法 2回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・かみつく 誰か1人が通常より大きなダメージを受ける ・飛びかかる 誰か1人が通常より大きなダメージを受ける ・こごえるふぶき 全員が氷属性のダメージを受ける(盾ガード不可能、みかわしで回避可能) ・じひびき 全員が土属性のダメージを受ける EXP 42500 ゴールド 3750G お宝(100%入手) まじゅうの皮 攻略目安 Lv42 弱点属性 炎、光(150%) 耐性属性 氷、闇(50%) <解説、攻略法> 見た目と設定通り、強化版ヘルジャッカルと言った所か。 攻撃力が高くヘナトスも効かないが、痛恨の一撃は無いのでいにしえの魔神より戦いやすい。 凍てつく波動は使ってこないため、スクルトやフバーハ等の補助呪文で固める作戦が非常に有効。 ガナン帝国城(クエスト145) 名前 名をうばわれし王 分類 ???系 パラメータ HP 4575 MP 無限 攻撃力 295 守備力 300 すばやさ 159 攻撃方法 2回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・念じボール 2回の無属性攻撃を連続して試行し、全員がランダムでダメージを受ける ・メラ ゾーマ (暴走) 誰か1人が炎属性のダメージを受ける ・マヒャド(暴走) 全員が氷属性のダメージを受ける ・しんくう波 全員が風属性のダメージを受ける(回避不可能、パラディンガードや精霊の守りで無効化可能) ・ルカナン 全員に守備力の1段階低下を試行する ・いてつくはどう 全員の補助効果を解除する(かばう・みがわり・におうだちを透過する、パラディンガードや精霊の守りで無効化可能) EXP 42000 ゴールド 4750G お宝(100%入手) まもりのルビー 攻略目安 Lv50 弱点属性 風、光(150%) 耐性属性 闇(50%) <解説、攻略法> 父親だけあり、ガナサダイの使う技とほとんど同じ。マヒャドとルカナンが加わった。 完全2回行動なうえ、呪文2つは必ず暴走するので破壊力はだいぶ上がっている。 真空波も強烈だが、ストームフォースを使えば軽減できる上に弱点を突けて一石二鳥。 げんまのよろいや水のはごろも、げんまの盾等の耐性のある防具を揃えた上で、きちんと回復しながら戦おう。 天の箱舟(クエスト150) 名前 フォロボシータ 分類 ???系 パラメータ HP 5000 MP 無限 攻撃力 285 守備力 325 すばやさ 163 攻撃方法 3回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・痛恨の一撃 誰か1人が大ダメージを受ける ・マヒャド 全員が氷属性のダメージを受ける ・流星 全員が土属性のダメージを受ける ・マホトーン 全員に呪文封じの状態異常を試行する ・めいそう 自身のHPを500回復する ・いてつくはどう 全員の補助効果を解除する(かばう・みがわり・におうだちを透過する、パラディンガードや精霊の守りで無効化可能) EXP 45500 ゴールド 5000G お宝(100%入手) ちからのルビー 攻略目安 Lv55 弱点属性 炎(125%)、雷、光(150%) 耐性属性 風、闇、土(75%)、氷(50%) <解説、攻略法> 攻撃力自体は高くない(他のクエストボスとほぼ同じぐらい)が、3回行動してくるので油断は禁物。 基本的には、ライトフォースをかけて殴ればOK。 但し注意すべきは、まれに使ってくる流星で、これは全員が約150のダメージを受けるのでやや危険。土属性に耐性がある防具を装備しておくとよい。 痛恨の一撃のダメージも約250とかなり強烈。今までのクエストボスのようになめてかかると、思わぬ痛手を受けるので注意する事。 時折り使ってくるマホトーンも侮れない。強力な全体攻撃を受けた上に、回復役を無力化させられると辛い。 回復役はミラーシールドで呪文を防ぐか、特技「ふとうふくつ」を覚えておこう。エルフのおまもりで耐性を上げたり、「ハッスルダンス」役を入れておくのもいい。 瞑想も使うが、これはあまり気にしなくていいだろう。 準備と対策さえ怠らなければ負ける相手ではないので、強力な攻撃を連発して一気に倒せば問題は無い。 アルマの塔(クエスト162) 名前 アルマトラ 分類 けもの系 パラメータ HP 5600 MP 60 攻撃力 352 守備力 340 すばやさ 185 攻撃方法 2回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・かみつく 誰か1人が通常より大きなダメージを受ける ・飛びかかる 誰か1人が通常より大きなダメージを受ける ・こごえるふぶき 全員が氷属性のダメージを受ける(盾ガード不可能、みかわしで回避可能) ・じひびき 全員が土属性のダメージを受ける EXP 46800 ゴールド 5120G お宝(100%入手) 竜のうろこ 攻略目安 Lv50 弱点属性 闇、光(150%) 耐性属性 炎、氷、風、雷、土(75%) <解説、攻略法> フォロボシータと違って2回行動。痛恨の一撃、凍てつく波動も無い。全体的にギャングアニマルに近い、というか行動が全く一緒。 攻撃力は高いが、凍える吹雪や地響きもそれほどのダメージにはならない。 HPはフォロボシータよりも高いが、フォロボシータを倒せるならスクルトなどで固めながらライト、ダークフォースをかけて殴れば問題なく倒せる。 関連ページ クエスト 121〜 / 141〜 / 161〜 BOSS攻略 船入手前 / 船入手後 / 終盤 / 宝の地図
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名前 AC MR 強化 装備 命中 追加 STR CON DEX INT WIS CHA HP MP HPR MPR 火 水 地 風 スタン 石 眠 氷 素材 ファイバーヘルム 4 - 6 PKEWD - - - - - - - - - - 15 10 - - - - - - - - Gold サラトガヘルム -5 30 6 E 20 5 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 5 5 5 5 0 0 0 0 オリハルコン CVCヘルメット -7 30 6 D 5 5 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 5 5 5 5 0 0 0 0 オリハルコン ベルマイアの星 -4 30 6 W 10 5 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 5 5 5 5 0 0 0 0 オリハルコン カイザークラウン -6 30 6 PK 0 5 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0 5 5 5 5 0 0 0 0 オリハルコン マジックハロウィンハット -7 - 0 PKEWD - - - - - - - - - - 500 150 - - - - - - - - プラチナ 現時点での性能 後々変わってくるかと思います。